ギャンブル依存症末期他人事ではない!
【アメリカの史上最悪の事件】
10月1日にアメリカラスベガスで
起きた銃乱射事件で59人もの方が
巻き込まれ亡くなりました。
犯人は重度のギャンブル依存症との
事で取り上げられます。
ギャンブル依存症の言葉を聞く度にビクつき
反応する自分がいます。
親に建て替えてもらってなければ
次はどういう行動に出てたのか?
考えたらゾッとします。
タラレバにはなりますが負債を320万円
のうちに親から50万円借りていれば
返済が1社270万になり気持ちが楽に
なったハズ。
(親のは無利子で返済します)
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320万円状態になり少しは気が楽になり
平然と過ごしておりますが、やはり
日が経つことに危機迫る感じが薄れては
いけないが、そうなっている感じがする。
今健康な内に・・・
ギャンブル依存症再発前に・・・
子供が大きくなる前に・・・
とは言うものの所詮心の中の
片隅にしまい込んでいる自分がいる。
楽して、我慢せずと完全に再発モード
引き戻しに引き込まれてつつあります。
昨日何気にみていたワイドショーで
ギャンブル依存症治療は自力では無理で
第3者に監視・管理を任せなければ
60%の人が完治できないデータが
あるみたいです。
『私は4割に入れるのであろうか?』
ワイドショーの出演者が依存症からの
脱出の1歩は他にのめり込む趣味をみつけ
のめり込む事を言うてました。
時間を忘れる位に寝るの惜しむ位な
趣味をみつけたい。
それがバイトなら尚ヨシッ!
バイトや内職は趣味よりか別物なんで
思考がそうはならないが、やらなくては
いけないものではある。
親父からの50万円の意味を無にしては
いけない。